2018年12月13日

2018年12月14日(金)・15日(土)の「かつしか星空散歩」《予告》

★天体観望会「かつしか星空散歩」開催のご案内

【開催日】 12月14日(金)・15日(土)
【開始時刻】19時30分
【開催場所】葛飾区郷土と天文の博物館 5階天体観測室
※開催前に館内放送等でご案内します。
※混雑が予想される場合は、19時15分頃から1階講堂前で
 整理券を配布することがあります。
 なお、整理券の番号はグループ分けの目安のためのもので、
 ご覧いただく順番ではありませんのでご了承ください。

【観望予定天体】月、星団など
【詳細】かつしか星空散歩

今月は「星団」や「星雲」をご覧いただきますので少しご紹介します。

「星団」とは、たくさんの星が集まっている天体です。望遠鏡でのぞくとパラパラとしていたり、ボールのようにギュッと集まっている姿を見ることができます。星の団体さん、とおぼえておくといいかもしれません
「星雲」とは、宇宙空間に漂っているガスです。近くに恒星があり、光があたるともやもやとした神秘的な姿を望遠鏡で捉えることができるようになります。見え方が似ていることがありますが、「銀河」はたくさんの星の集まりです。非常に遠いため星の粒が認識できず、普通はぼんやりとしか見えません。

以前は「アンドロメダ大星雲」は星雲と認識されていたのですが、のちに銀河系の直径よりずっとに遠くにあることが測定され、「銀河」として認識されるようになりました。それ以来「アンドロメダ銀河」と呼ばれるようになり、銀河系も「天の川銀河」と呼ばれることが多くなりました。

ところで南半球でよく見ることができる「マゼラン雲」も銀河であることが分かっていますが「マゼラン銀河」と呼ぶことはそれほどないようです。ただし、マゼラン「雲」(Magellanic Clouds) であり「マゼラン星雲」(Magellanic Nebulae) ではないため間違いとも言えません。きっと雲のように見えるのでしょうね。


posted by スターウォッチングスタッフ at 01:50| 東京 ☁| Comment(3) | 星空散歩の予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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