2020年07月28日

7/26(日) 太陽に黒点が出ています

かつしか星空散歩は現在お休みしています。
詳しくは博物館ウェブサイトをご覧ください。
https://www.museum.city.katsushika.lg.jp/

6/5に久し振りの太陽黒点という記事を載せました。その黒点が
太陽の自転で地球から見えないようになり、またしばらく黒点
の無い状態が続いていました。7/21頃から新しい黒点が出現した
らしいのですが、天気が悪くなかなか観察できませんでした。
7/26(日)の晴れ間にようやく撮影する事ができました。

太陽の観察や撮影は非常に危険です。必ず専用のフィルター
などを適切に使用して下さい。


20200726Sun.jpg


posted by スターウォッチングスタッフ at 13:23| 東京 🌁| Comment(0) | 天文イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月24日

月面散歩シリーズその2

かつしか星空散歩は現在お休みしています。
詳しくは博物館ウェブサイトをご覧ください。
https://www.museum.city.katsushika.lg.jp/

 月のクレーターには、天文学を始めとする科学や
哲学などの分野で活躍した人物の名前が付けられています。
月面北部にある「プラトー」は、一般的には「プラトン」
という呼び方で知られている有名なギリシャの哲学者の
名前です。直径は101kmで平均の深さは1kmです。
内部は溶岩で埋め尽くされていますが、小さなクレーター
がいくつもある事がわかります。
 アルプス谷は長さ180kmほどの谷です。この写真では
谷の底面にぐにゃぐにゃした細い溝がある事がはっきり
わかります。

撮影日:2018年3月26日 月齢8.9

今月は29日(水)前後に同じような状態が見られるはずです。

参考図書:「エリア別ガイドマップ 月面ウォッチング」
A.ルークル著、山田 卓訳(地人書館)

20180326プラトーとアルプス谷_文字.jpg

20180326プラトーとアルプス谷.jpg
posted by スターウォッチングスタッフ at 14:43| 東京 ☁| Comment(0) | 天文イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月20日

久し振りの晴天・ネオワイズ彗星を撮影

かつしか星空散歩は現在お休みしています。
詳しくは博物館ウェブサイトをご覧ください。
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ネオワイズ彗星が予想以上に明るくなり、一般のニュースでも
話題になっています。北海道で撮影した見事な写真がネット上に
多数アップされていますが、関東地方はずっと天気が悪く、なかなか
見られませんでした。今夜(7/19)は、やや薄雲が広がる空でしたが
何とか撮影する事ができました。彗星らしい、立派な尾が双眼鏡
でも観察する事ができました。
撮影データ;茨城県取手市にて、200mm望遠レンズ、露出10秒


ネオワイズ彗星20200719.jpeg
posted by スターウォッチングスタッフ at 14:06| 東京 ☀| Comment(0) | 天文イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月14日

月面散歩シリーズその1

かつしか星空散歩は現在お休みしています。
詳しくは博物館ウェブサイトをご覧ください。
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月や惑星の拡大写真を撮影しても、いまひとつぼんやり
した写真になることが多く、写真より直接目で見た方が
よく見えます。これは主に大気の揺らぎの影響で、画像が
ブレてしまう事が原因です。しかし、最近は動画で多数の
写真を撮影し、パソコンを使ってブレの少ない画像を選択
して多数の写真を重ね合わせる事で、アマチュアの望遠鏡
でも高解像度の画像が得られようになりました。とは言って
も撮影や画像処理にはかなりの経験と知識が必要となります。
当ボランティアにはこのような手法で素晴らしい月面写真
を撮っているメンバーがおります。今回はその写真を紹介
します。

「直線壁」
「直線壁」は上弦の月を少し過ぎた頃に見られる地形で、
小型望遠鏡でも見つける事ができる、全長約110kmの断層です。
断層の高さは300m程度、幅は2.5kmとの事なので、断崖
と言うより、斜面と言った方が正確かもしれません。
「直線壁」という名前が付いていますが、完全に真っ直ぐ
ではなく、何カ所か少し曲がっている事が、この写真から
わかります。
大小のクレーターの他にバートクレーターの左上に溝の
ような構造もはっきり写っています。

撮影日:2018年3月25日
月齢:7.9

参考図書:「エリア別ガイドマップ 月面ウォッチング」
A.ルークル著、山田 卓訳(地人書館)

20180325直線壁_名前.jpg

20180325直線壁.jpg
posted by スターウォッチングスタッフ at 10:24| 東京 ☔| Comment(0) | 天文イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月02日

手作り望遠鏡で月面観察

かつしか星空散歩は現在お休みしています。
詳しくは博物館ウェブサイトをご覧ください。
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望遠鏡工作キットの「コルキット・スピカ」は紙筒をボンドで
繋ぎ合わせて作る小さな天体望遠鏡です。簡素な作りですが、
天体望遠鏡としての実力は高く、とてもよく見えます。
今夜は久し振りに晴れた夜空となり、月が見えましたので、
「コルキット・スピカ」で観察してみました。観察の様子を
スマホで撮影しました。右の明るい光が月、左の星が木星です。
木星の更に左には土星も見えています。
 観察には驚くほど、よく見える望遠鏡ですが、カメラでの撮影
は難しく、今回はコルキットに小型のCMOSカメラを付けて
月面を撮ってみました。

20200702コルキット.jpeg

20200702コルキットで月撮影.jpg
posted by スターウォッチングスタッフ at 23:31| 東京 ☀| Comment(0) | 天文イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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