2008年03月03日

天文学入門講座に行ってきました

葛飾区郷土と天文の博物館の天文分野では、
かつしか星空散歩を運営する観望会ボランティアとは別に
天文学講座を担当している天文普及ボランティアがあります。

年に数回、天文にかんする講座を開いているのですが、
この3月には「冬の星空を楽しむ」というテーマで
3回にわたって講座が開かれています。

その第1回が3月1日の19時からあったので参加してきました。
1回目のテーマは「星座」、都内の空でも冬の星座は見やすいので
星空に親しむにはもってこいです。

DSCF4354s.jpg

最初の50分は普及ボランティアさんによる講義で、
星座とは何なのか、その歴史をたどる解説がありました。

そして今夜見えている星空の解説の後、10分の休憩をはさんで
博物館4階の屋上へ向かい、実際の星空で星座をさがしました。

DSCF4352s.jpg

当日は良いお天気で星もきれいに見えていました。

南の空に三ツ星とそれを囲む四角形のオリオン座を見つけ、
それからシリウス・プロキオンとつなげて「冬の大三角」を、
さらにポルックス(ふたご座)、カペラ(ぎょしゃ座)、
アルデバラン(おうし座)を結んで「冬のダイヤモンド」とたどりました。

前半の講義で教えてもらったとおりにさがすと簡単に見つけられて、
あちこちから「あれがオリオン座なんだ」とか、
「プラネタリウムよりも大きく見えるんだ」といった声が聞こえました。

かたわらには双眼鏡も用意されていて、
すばる(プレアデス星団、M45)も観察しました。

当日の外は冷たい風が強かったので30分ほどで観察を終えましたが、
残った時間はまた講堂で星座についてのお話がありました。

次回は惑星のお話で、望遠鏡での観察もあります。
火星や土星が見られるのでぜひ晴れてほしいです。


posted by スターウォッチングスタッフ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 天文学入門講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。